栗林公園の猫のお墓

　　

梅林橋のそばで死んでいました、猫同士の喧嘩で死亡したようです。
当方(鮭缶)が8月27日の午前6時頃死体を発見しました。
肩、首あたりは硬直していましたがお腹は柔らかく温もりがありました。

失踪の状況
7月7日の夕方には4匹とも無事でした。
7月8日の朝7時には失踪していました。
以後、7月10日の朝になっても見当たりません。
ハナクロが子どもを捜して鳴いてまわっているのでどこかに隠れている可能性は低いです。

4匹一緒に失踪しているということと野犬などにやられたように形跡がないことから例によって捕獲された可能性が高いです。
栗林公園では以前より園内で生まれ育った猫を捕えて殺してからゴミとして捨ててきています。

ハナクロにとってはじめての子どもでした。
6月のはじめ頃から人目にふれるようになりました。
ハナクロからおっぱいを飲んでいましたし多くの人が食べ物を持ってきたのでひもじい思いをすることはなかったと思います。
多くの人がこの子たちの写真を撮っていました。
7月7日は栗林公園で働いている人が猫の数を数えにきたという情報があります。

東門の近くで子ども4匹をまとめて捕えて殺してから捨てられたという情報がありました。
しばらくの間、母親の猫は子どもを呼ぶ声を出して探しまわっていました。
子猫を捕えた人はY.Sということが分かりました。
東門の切符売り場のそばだったので複数の目撃者がいました。

捕えられ殺されたという情報がありました。
ギャングの妹とよく似た姿ですがオスでした。

三匹でよく一緒にいました。

ビックと呼ばれた猫は多くの子どもを産み育てたそうですが捕えられ殺されたそうです。

子猫3匹を民芸館に追い込み1匹をモップの柄で突き殺し残りの二匹を生け捕りにしたというものです。
生け捕りにされた二匹もその後、目撃されなくなりました。
M.Aに逆らえる人がいなく誰もとめなかったそうです。
複数の人からの情報がありました。
殺した人のイニシャルはM.Hと書いていましたが正しくはM.Aでした、訂正しました。